看護師を悩ます“冷え性”を改善!ダイエットにも効果的な冷え症対処法

成人女性のうち、冷え性に悩まされているのは2人に1人。
しかし看護師の場合は院内環境などもあり、もっと多いと推測されています。

宿命とも言える冷え性ですが、「冷えは万病の元」ですから放置するのはよくありません。対処法をしっかりと身に付けましょう。

筋肉量や月経などにより圧倒的に女性に多い冷え性

冷え性の主な原因は、食生活の乱れやストレスによって体温調節を司る自律神経が狂ってしまうことです。

時間が不規則な看護師に冷え性が多いのはこうしたことに起因します。貧血や血行不良などでも冷え性を発症する場合があります。

また、周囲を見回してみると男性より女性に冷え性が多いことにも気づきませんか?これは筋肉量が少ない、月経があるため血液量が増減する、といった女性ならではの体の特徴も冷え性につながっているからなのです。

看護師の宿命“冷え性”を撃退しよう!

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また、体温調節が機能していない患者さんは発熱しやすいため、温度設定を涼しく設定している医療機関がほとんどではないでしょうか。

つまり看護師は、冷え性になりやすい“冷えた”環境の中にいつも身を置いているのです。

とは言っても、避けられない宿命という訳でもありません。冷え性を予防・改善する対処法はいくつもあります。取り入れやすいものからチャレンジしていきましょう。

仕事中もひと工夫!白衣の下でしっかりと体を温める

まずは仕事中の冷え性対処法についてです。元々、薄い生地の白衣を常に着ている看護師にとって、見えないところの工夫は欠かせません。

多いのはやはり「カイロを貼る」でしょう。しっかりと体を温めてくれます。最近では靴下用のカイロもありますので、足先の冷え対策にも有効です。

また発熱・保温素材のインナーを着るのもいいでしょう。今は様々な種類がありますので、白衣のタイプに合わせてチョイスできるはずです。

古典的となりますが、腹巻きも侮れません。ぜひ活用してください。

普段の生活も心掛けひとつで冷え性対策に!

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普段の生活で体を冷やさないことも大切です。水分補給のためにお茶などを飲みますが、冷たいものは避けましょう。

温か過ぎても汗をかきますので、常温程度のものを摂るのがベスト。ちなみにカフェインは血管を収縮させるため、冷え性には逆効果です。

毎日の入浴も冷え性の対処法として最適です。足浴や半身浴を組み合わせることで血行がさらに良くなります。

また筋肉があると熱を発しますので、腹筋を鍛えるのもいいでしょう。冷え性対策としてだけではなく、ダイエットにもなりますね。

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