手荒れは看護師の勲章!でも綺麗な手のために“ハンドクリーム”は必需品!

『1処置1手洗い』とも言われる看護師にとって手荒れは避けて通れないものです。
そこで必須アイテムなのがハンドクリーム。仲間内で「どのハンドクリームがいい」といった会話も多いのでは?

今回はハンドクリームのあれこれを紹介します。

手荒れを放置しておくと指先に病原菌が?

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1日に何度も手洗いやアルコール消毒をする看護師。
さらに介助の際に水を使ったりなど、手荒れを招く業務も少なくありません。

「手が荒れている看護師ほど、よく仕事をしている」とまで言われるほど、看護師と手荒れは切っても切れない関係です。

とは言っても女性である以上、指先まで綺麗でいたいですよね。

しかも指先のささくれから病原菌が入り込むこともあるため、危険な手になっている看護師も少なくありません。
そこで欠かせないのが“ハンドクリーム”なのですが、手荒れの状態に合ったハンドクリームを選んでいない人も多いようです。

手荒れのタイプで選ぶハンドクリームも変わる?

手荒れと一言で言っても、「ヒビやあかぎれができる」、「乾燥する」、「硬くなる」などいろいろなタイプがあります。効果的に予防するには、自分はどのタイプかを知ってそれに適したハンドクリームを使用することです。

まず、ヒビやあかぎれができる人にオススメなのが、栄養たっぷりのビタミン系のハンドクリーム。また乾燥する手には、ヒアルロン酸などの保湿成分が入ったハンドクリームが最適です。

皮膚が硬くなる人は、尿素など肌を柔らかくする成分含有のハンドクリームをチョイスしてください。看護師の仕事内容によっても手荒れの仕方が変わってくることも覚えておきましょう。

仕事用と自宅用で使い分け?新しい使い方も

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また、仕事中と自宅でのケアのために使うハンドクリームを使い分けている看護師も多いようです。

例えば、仕事中は「ベタベタしない」「香らない」「潤いが長続きする」などのハンドクリームを選んでいるようです。

一方、自宅では多少ベタベタしても、高保湿など高機能なハンドクリームが選ばれています。

ハンドクリームはマッサージしながら塗り込むのも血行促進に効果的です。アロマタイプのハンドクリームなら、芳しい香りがリラックスへと導いてくれそうですね。お湯に溶かして手湯をするなど、使い方のアイデアも参考にしてください。
頼りになるハンドクリームですが、手荒れを治すのではなく手荒れを予防するためのもの。頼りすぎるのもよくありません。

手荒れは、手洗いなどによって手の“皮脂”が奪われることで起こります。熱いお湯で洗わない、濡れたままにしておかない、など正しい手洗い習慣を実践することが重要です。

綺麗な手を維持するための豆知識として覚えておきましょう。

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