看護師はストレスが溜まる!ストレス事情とおすすめ発散法

看護師の仕事は日々命の現場で、医師と同僚や上司、そして患者と非常に密接に関わる心身ともにハードな仕事。

すべてのことをダイレクトに受け止めていては正直言ってとても持ちこたえられるものではありません。

上手にストレスを発散し、仕事も私生活も健康的に維持するにはどんなポイントがあるのか考えてみましょう。

その日の疲れはその日のうちに

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どんな一日であったとしてもできる限り仕事での悩みや問題は帰宅したらリセットしましょう。

悩みや問題の解決方法を考えるなとは言いませんが、問題を解決するためにはちょっと時間を置くことも有効なのです。一晩寝て目覚めると頭の中も整理されています。そのためにもまずクールダウンしておきましょう。

そしてストレス耐性を強くするには体に疲れをためないようにするのも大切です。

休日には体を休めることはもちろん大切ですが、スポーツや散歩などの軽い運動でもいいので積極的にある程度は体を動かしたりしておくと疲れが溜まりにくくなるのでおすすめです。
休みだからとごろごろ二度寝したり、食べ過ぎてしまったりせず、休日をしっかり「楽しむこと」が大切です。

楽しむことで疲労の因子も小さくなり、健康的な考え方を持つことができるポジティブな精神状態になります。

何か夢中になれる趣味などもあるとより一層いいですね。仕事や家事などの普段とは違ったことに取り組むことで脳も刺激を受けて活性化され、ストレスに強い心の形成につながるのです。

悩んでもいい。ただ無理はしない

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ストレスをためるな、少しは運動しよう、趣味に取り組もう、と言いましたが、寝不足の体でスポーツや趣味に打ち込む様な事を奨めているのではありません。

仕事場から離れたら気持ちもひとまず職場の自分からはなれてみる。もしそれでも悩んだり落ち込んだりするときは、難しいかもしれませんが、悩みを深追いしないようにしてほしいのです。
じっくりと悩みに向き合うのは後回しにしてみましょう。悩みすぎないことも必要なのです。

そしてふだんから毎日5分はゆったりと自分の時間を持ち、明日に備えてリフレッシュすることも意識してみましょう。

女性の場合、家族がいると家庭や仕事、育児、一人で何役もこなさなくてはならず忙しすぎてつらくなることもあるかもしれません。一人暮らしをしていても、その負担は小さくはなく、ひとりで生きていくことへの不安や社会との関わり方などでストレスにもなるものです。女性はホルモンの影響を常に受けているので、敏感に反応し疲労などの症状でサインが出てしまうのです。

でも思うほど周りはあなたの敵ばかりではないはずです。時にはそっとその荷物を下して、ひと休みしてもいいのですから。

「第三の場所」を持って自然体の自分時間をもとう

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あなたの好きなことはなんでしょう。

いきなり言われても困りますか?
仕事でもない、家庭でもない、そのほかのどこかで自分らしく過ごせる場所を持っていますか?

時にはどこか第三の場所でなにものにもとらわれない自分でのびのびと過ごせる、自然体で取り組める場所があると、生活はいちだんと輝いてくるものです。

得意だったこと、あるいはチャレンジしてみたかったことなどに目を向けてみてください。そこから新しい楽しみが増えると思います。それから少しずつ家族を巻き込んだり、親しい友達を誘ったりして自分の社会を広げてより健康的な毎日へシフトしてみませんか。

<ライタープロフィール>
Chisato Nishida
企業勤務のライダーを経てライターへ。様々な分野の記事制作に挑戦中。無類の麺好き。ベランダガーデナー。広島出身。

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