パソコン講座vol.2 [応用編]エクセルで勤務シフト表をつくろう!(図解あり)〜日付設定<前編>〜|在宅医療の業務効率

パソコン講座vol.2は、エクセルで勤務シフト表を作る応用編。自動でカレンダーが表示させる方法が身につきます。 勤務シフト表や資料の作成など、事務仕事に必須なエクセル。だけど、エクセルは普段なかなか使わないから最低限しかわからない、今やパソコンスキルとして必須になりつつあるけど、勉強する時間がない!そんな方が最低限知っておくと便利なエクセルの小技について、解説します! 今回はMac OS X、Excel2011バージョンで説明。基本的な機能だから、他のOSやバージョンでも大丈夫!

自動で毎月のカレンダー設定ができるようにしよう|在宅医療の業務効率

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まず、表にあるC1セルに[2015/5/1]と入力してください。
※今回はC1からJ1セルで「結合」しています。ここは前回習ったところですね。もう一度読みたいアナタはコチラ

次に、2015年5月のカレンダーと表示させたいので、設定を変えてみましょう。
右クリックでメニューを出して【セルの書式設定】▶【表示形式】
もしくは、
【書式】▶【セルの書式設定】▶【表示形式】
で設定します。
【分類】で[ユーザーの分類]を選択、【種類】に[yyyy”年”m”月”]と入力してください。これは、[2015/5/1]と入力した値を[2015年5月]と表示させるという設定です。表示の設定になりますので、[2015年5月]と表示されていても、実際に入力されている値は[2015/5/1]となります。

入力した日に合わせて、自動で日付を入れましょう。

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表にあるH3を選択して、[=C2]と入力しましょう。MacOSでは[=+C2]と表示されますが、同義です。これは、H3のセルは、C2を参照するという意味です。すなわち、C2に入力されている[2015/5/1]という値です。
先ほどと同じく日付だけ表示するように設定します。

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設定方法は同じで、【分類】で[ユーザーの分類]を選択、【種類】に[d]と入力してください。これは、[2015/5/1]と入力した値を[1]と日付部分だけを表示させるという設定です。dateのdですね。

続いて、日付を足していきましょう。

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表にあるI3を選択して、[=H3+1]と入力しましょう。これは、H3つまり、2015/5/1に1日加算するという意味です。
では、31日分を表示させるのに、便利なオートフィル機能を使って、数式をコピーしていきましょう。

次回は、オートフィル機能の説明から、自動でカレンダーが出来上がる設定をしますので、お楽しみに。
日付設定(後編)に続く・・・

パソコン講座一覧

エクセルで勤務シフト表をつくろう!
vol.1 [基本編]〜書式設定〜
vol.2 [応用編]〜日付設定(前編)〜
vol.3 [応用編]〜日付設定(後編)〜
vol.4 [応用編]〜条件付き書式〜
vol.5 [応用編]〜集計関数と絶対値参照〜

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