【番外編】イギリスの年越しは友人とワイワイ!その時、大晦日の病院はどうだった!?

みなさん、HAPPY NEWYEAR!!明けましておめでとうございます!!
日本の皆さんは思い思いの年末年始を過ごされたことと思いますが、私のいるイギリスではどうだったか、今日はお伝えしたいと思います!

ヨーロッパではクリスマスが一大イベントであり、大晦日はその次…といった印象です。しかし、若者は友人たちとパーティーをしたり、カウントダウンイベントや花火を見に行ったりと、みんな年越しイベントを楽しみにしています。

大晦日は恋人や友人と一緒に過ごす日

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大晦日には、コンサート、カウントダウンパーティなどイベントが盛りだくさんです。その中でも例年人気なのが、ロンドン市内を流れるテムズ川沿いで開催される、カウントダウン花火です。

あまりの人気ぶりから、花火をみるエリアが有料制となりましたが、人が集まる場所はテロの標的にもなるため、昨年末は厳戒態勢が敷かれていました。テロ対策で、大型施設の入場前に必ず荷物および身体チェックがあるのですが、厳重にしすぎて長蛇の列ができている、あるいはチェックがものすごく適当かの両極端です(逆に不安…)。

イベントが多いため、公共交通機関は一晩中稼働していますが、交通規制が敷かれる場所もあるので、ロンドンで年越しをする人は、イベント会場の徒歩圏内にホテルを取ることをお勧めします。

年末年始は日本とほぼ同じ? イギリスの病院の年末年始とは

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大晦日は日本と同様、医療機関や一般の企業は休みですが、救急外来は年中無休で稼働しています。ロンドンは観光業も盛んであり、年末年始も通常通り開いている店も多くなってきました。

日本の三ヶ日は病院の一般外来が閉まっていますが、イギリスでは三ヶ日という概念がないため1月2、3日には通常通りです。日本でいう「寝正月」をする暇はなさそうです。クリスマス後の12月26日以降は通常通りの営業となるため、クリスマスのために帰国をしていた移民の医師たちも、この頃にはイギリスに帰ってきています。pixta_21977290_S-1-min
ロンドンでは日系病院が数カ所ありますが、365日、年末年始も稼働している病院が多いので安心です。年末年始は営業時間が異なることもあるので注意が必要ですが、心配はご無用、インターネットで営業時間が簡単に調べられます(日本語、電話対応も可)。やはり日本人は海外でも働きものですね!

<ライタープロフィール>
めぐみ
日本で医師として働いていたものの、夫の仕事の関係で一時的にイギリスに滞在中。元医師の視点でイギリスの医療をお伝えしていきます。

イラスト制作/青木優生子 http://www.ucoaoki.com/

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