パソコン講座vol.3 [応用編]エクセルで勤務シフト表をつくろう!(図解あり)〜日付設定<後編>〜|在宅医療の業務効率

パソコン講座vol.3では、オートフィル機能を覚えて、一気に資料作成をスピードアップしましょう!
勤務シフト表や資料の作成など、事務仕事に必須なエクセル。だけど、エクセルは普段なかなか使わないから最低限しかわからない、今やパソコンスキルとして必須になりつつあるけど、勉強する時間がない!そんな方が最低限知っておくと便利なエクセルの小技について、解説します! 今回はMac OS X、Excel2011バージョンで説明。基本的な機能だから、他のOSやバージョンでも大丈夫!

同じデータを入力するのに便利なオートフィル機能を使ってみよう|在宅医療の業務効率

前回、I3のセルには[=H3+1]と入力しましたね。H3つまり、2015/5/1に1日加算するという意味でした。もう一度読みたいアナタはコチラ
さあ、それでは、このI3の数式をコピーしていきましょう。

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I3と同じデータを入力したいのは、常に1つ左のセルに1ずつ加算させたいからです。では、I3の数式を1ヶ月分の31日までコピーしましょう。
I3を選択して、セルの右下へマウスを合わせるとポインタ(十字マーク)が変わりますね。Macの場合だと、白十字が黒十字に変わります。そのまま31日分まで右にドラッグし続けます。すると、3行目には1〜31までの日付が並びます。
先ほど説明しましたが、これは1〜31と表示されていますが、2015/5/1〜2015/5/31という値が入っていることになります。

さて、いよいよ次は、曜日の設定です。

日付を入力して、曜日を表示させましょう

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H4を選択して、[=H3]と入力しましょう。日付と同じ値を入れるということです。そして、同じく表示の設定をおこないます。

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ここでは【分類】で[ユーザーの分類]を選択、【種類】に[aaa]と入力しましょう。これは、[2015/5/1]と入力した値を曜日で表示させるという設定です。2015/5/1は金曜日なので[金]と表示されます。

次は、H4の上のセルを参照するという数式を31日までコピーします。ここでも先ほど使った、オートフィルを使ってもOKです。

これで、画像のように2015年5月分の日と曜日がずらっと表示されましたね。

数式の便利さを実感。自動で日付が変わる!!!

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C2を[2015/6/1]に変更してみましょう。
すると…、カレンダーの日と曜日がまるっと変わるかと思います。これって本当、便利ですよね~。

31マス用意したので、2015年6月は30日ということで、31マス目には2015/7/1の1日が表示されていますので、この点はご注意ください。月によって、表から削除するかブランクにしてもいいかもしれません。

次回は、土日に色をつける「条件付き書式」をレクチャーしますね!
条件付き書式編に続く

パソコン講座一覧

エクセルで勤務シフト表をつくろう!
vol.1 [基本編]〜書式設定〜
vol.2 [応用編]〜日付設定(前編)〜
vol.3 [応用編]〜日付設定(後編)〜
vol.4 [応用編]〜条件付き書式〜
vol.5 [応用編]〜集計関数と絶対値参照〜

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