看護師が結婚後も働きやすい職場や働き方とは?

無料メルマガ登録

独身の時は月数回もの夜勤をこなしていても、結婚後は夫との時間を確保し、子供ができた後も働き続けやすい職場という点を重視したい人が多いのではないでしょうか。

看護師が結婚後も働き続けやすい職場や働き方についてみていきましょう。

24時間保育を実施している病院

pixta_21977290_S-1-min
中規模以上の病院では、24時間保育施設の完備が進んでいることから、認可保育園の待機待ちを気にすることなく、産休や育休からいつでも復帰しやすいです。

結婚後もキャリアを中断せず、独身時代と変わらないペースで働き続けたい人は、24時間保育施設のある病院が向いています。病児保育にも対応していることから、女性が働き続けやすい環境が整っています。

ただし、夜勤をこなしていくことによって、夫婦で過ごせる時間が少なくなり、夫婦関係が冷え込む恐れがあります。

また、乳幼児の保育施設はあっても、小学生を見てくれる施設は限られているため、子供が小学生になった時に、どのように対応するのか判断を迫られることがあります。

クリニックでの外来勤務

pixta_21977290_S-1-min
クリニックは外来勤務のみであるため、基本的に日勤のみであることから、ワークライフバランスを重視した働き方がしやすいです。

クリニックでは応募条件として、臨床経験3年以上としていることが多く、即戦力としての力が求められます。看護師として数年働いた後に結婚した人は、結婚を機に外来勤務にシフトするのも選択肢の1つです。

クリニックでの勤務は少数精鋭であることから、自分で判断して行動しなければならない局面も多いです。
また、クリニックには保育施設がないところが多く、出産後の勤務では一般の認可保育園に預けることになります。そのため、子供の早退などの時にサポートしてくれる人が必要という問題があります。

短時間正職員やパート勤務も視野に

家庭を重視した生活を送るために、正職員として働くことが難しい場合には、パート勤務や短時間正職員となる方法もあります。保育施設を設けている病院では、パート勤務や短時間正職員の看護師も子どもを預けられることが多いです。

短時間正職員は一部の病院で設けられている制度で、月給制で社会保険に加入できることがメリットです。昇進や昇格の対象となることが一般的ですので、キャリアを中断せずに働き続けることもできます。

ただし、収入面では大幅にダウンするので夫婦でよく考えて決断することが大切です。

ライフステージに合わせて選ぼう

pixta_21977290_S-1-min
看護師は人手不足の影響もあり、自分の希望に合わせた働き方を実現しやすい環境になっています。
結婚後しばらくは、夜勤もある大病院に勤務し、子供ができて産休をとった後は短時間正職員として働き、子供が小学生になったら、クリニックで働くといった働き方も可能です。

あるいは、短時間正職員として働き続けることで、正職員に戻りやすいポジションを確保できます。

家庭の事情を考慮しながら、ライフステージに合わせた働き方を選択していきましょう。

まとめ

pixta_21977290_S-1-min
看護師は働き方を選びやすい職業です。ブランクのある人の復職を支援するプログラムを実施する病院もあります。

ハードな仕事ではありますが、働き方と勤務先を選ぶことで、結婚後も働き続けやすい環境が得られますよ。

無料メルマガ登録

【無料公開中】人気記事を資料にまとめました!

資料ダウンロード「感染予防」