■夜間休日のオンコールを
専門オペレーターが一時受付
■24時間体制のオンコール負担を軽減
オンコールの負担、
コールセンターで解決!
在宅医療を提供する医師の多くが負担に感じてる24時間対応。
夜間休日のオンコールをコールセンターに依頼することで、医療の質と従事者のQOLの双方を高めることにつながります。
専門オペレーターが夜間、休日のオンコールを一次受付
在宅医療を提供する医療機関において、24 時間の連絡体制の負担は、在宅医療の提供体制構築の遅れの要因の一つとされています。医師自身の体力の問題から、在宅医療から撤退してしまう、という診療所も発生してきていることから、診療所の負担軽減は必須課題です。Cocomedica Call365 は、24時間連絡体制における夜間休日オンコールの負担を軽減し、医療サービスとしての質の担保と、医療従事者のQOL向上を同時に実現いたします。
cocomedica Call365
3つの強み
01
緊急コールを確実に受電、患者さんに安心をご提供
オンコールの一次受付を看護師等の有資格者が対応することで患者様のサポートの質を高めます。
02
待機医師との調整が不要で調整作業の効率化が可能
オンコール待機の医師との連携調整も最低限に。手間のかかる調整作業を削減できます。
03
クリニック方針に合わせて運用設計できる
貴院のオンコールの対応方針に合わせて利用時間等を設定できます。
従来のオンコール
施設職員・ご家族
〇〇さんの呼吸が荒くなっていて苦しそうです…。
どうしたら良いでしょうか?
直接お電話
待機中の医師・看護師
〇〇クリニックです。
状況を詳しく教えてください。
24時間の待機が大変です
Call365を導入
施設職員・ご家族
〇〇さんの呼吸が荒くなっていて苦しそうです…。
どうしたら良いでしょうか?
Call365 コールセンターへ
一次対応を任せることで
対応遅れもなくなり安心!
ガイドラインに沿って状況確認。緊急のコールに絞って待機医、待機スタッフにご連絡。(日報・月報もご報告)
待機中の医師・看護師
〇〇クリニックです。
状況を詳しく教えてください。
待機時の負担を軽減
cocomedica Call365を導入した理由は?
導入前は看護師が携帯電話を持ち回りでオンコール対応を行っていました。緊急以外のコールも含め、一晩中対応しないといけないことが、担当者のストレスになっていたため、。オンコールを代行してもらうことで、待機中の精神的負担が軽減でき、職員満足度向上にも寄与しています。
MIX型在宅クリニック医師(北海道)
導入して負担は減りましたか?
24時間365日対応にあたり片時も携帯電話を離さずにいました。医師の働き方改革も必要と考えた上で利用を開始。緊急のオンコールも専門スタッフが患者さんのお話を要約してエスカレーションしてくれますので、状況把握と意思決定スピードが上がりました。
在宅専門クリニック医師(東京都)
お客様のニーズに応じて2パターンの料金プランをご用意しております。
オンコール件数による従量課金型プラン
基本料金
100,000円
患者様100名まで
101名以上は1名当たり+100円
1コール
2,000円
患者数250人、月間のオンコール数40件のクリニックの場合
月々の基本料金11.5万円+従量課金8万円
195,000円
患者数80人、月間のオンコール数20件のクリニックの場合
月々の基本料金10万円+従量課金4万円
140,000円
患者数による月額料金固定プラン
患者様1名あたり
1,800円
コール数による課金は
ありません
患者数50人の場合(オンコール数無制限)
患者数50人×1,800円
月々90,000円(税別)
【確認事項】
この資料でわかること
運用フロー
サービス導入と開始までの流れ
コール内容による対応フローサンプル
価格プラン
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