【訪問介護の悩みあるある】ヘルパーの職業病5選

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訪問介護のヘルパーの仕事を始めてから、職業柄かな?っと思う日常の癖がいつの間にか身についてしまっていました。同僚のヘルパーも同じことを言っていたので、きっと私だけではないはず!

そんな、訪問看護の職業病あるあるを5つ厳選してご紹介します。

1. 地声が大きくなる!

高齢者と接するようになってから、声がとても大きくなってしまいました。そして、1語1語はっきりと話す癖が。電車の中や、静かな場所などで、友達に何度注意されたことか。もう、内緒話はできません。声の大きさは、電話だと更にヒートアップ。

聴覚異常で、筆談していた利用者様とも、今では普通に声で会話できたりもしちゃいます。
しかし「まだ耳は遠くない!もっと小さな声で喋ってくれ!」と利用者様に注意されたこともあります。
気を付けてはいるのですが、ふと気が付くとやはり劇団員のように話している自分に我に返ります。

2. 排泄に関して無神経に!

排泄の話を、食事しながらでも普通にできてしまうように。こちらも、介護職以外の友達には何度も注意されています。
なんの抵抗もなくサラッと便の話をしてしまう私のことを、昔の私が見たら、目をまん丸にして驚くことと思います。慣れって怖いですね。

そして、便の形状に関してボキャブラリーが増えました。軟便、下痢便、水様便、粘土便などなど。いくら職業病でも、公の場、特に食事の場では気を付けなくてはいけませんね。

3. プライベートでも高齢者に話しかけてしまう!話しかけられやすくなる!

スーパーで買い物している方、道端を杖使用で歩いている方など、高齢者を見るだけで目で追ってしまい、何か手助けできないか?と考えてしまいます。
駅で、切符の販売機の前で悩んでいる方をみると、つい声を掛けてしまいます。そんなことを無意識でやってしまうので、怪訝な顔をされることもあります

逆に、何かのオーラを出しているのか、高齢者から話しかけられる回数が倍増!道を聞かれるだけではなく、スーパーでは美味しい野菜の調理方法を突然教わったり、旅先の神社ではありがたい説法を突然説明されたり。
突然現れ、話したい事だけ話して、笑顔で去っていく。そんな方には何人にも遭遇しました。
話しかけられるのは良いことですが、急いでいる時はちょっと困ってしまいます。

4. 戸建て住宅を見ると、まるでバリアフリーの評論家。

戸建ての住宅を見ると、車椅子でスムーズに家に入れるかどうかをすぐに考えてしまいます。
ここにスロープを置くと、角度が急だな?とか、この幅は車椅子では入れないな!とか、この段差はなくした方が良いな!などなど、住んでいる方にしてみたら、大きなお世話ですよね。

また、友達の家に遊びに行っても、「この和室への段差は将来どうするつもり?」「ここに手すりがないと大変だよ!」などお節介発言を連発してしまうこともあります。

5. 腰への負担からくる、ぎっくり腰には要注意!

施設と比べると、身体介護による身体への負担は軽い訪問介護のお仕事。オムツ交換や車いすへの移乗など行うことも1日数件なので、介護職お決まりの腰痛になる確率は身体介護では少ないです。

しかし、私も訪問介護の仕事を始めてからぎっくり腰になること3回!
理由はどれも、合わない高さの調理台のせいでした。低すぎる流しや、調理台で長時間作業することによっての負担が原因でした。
調理台もベッドのように、高さが変えられればいいのに!といつも思います。

<まとめ> 訪問介護の職業病はご愛嬌?

訪問介護の職業病を挙げてみましたが、あまり深刻な悩みではなかったですね。ただ、まだ若い(?)はずなのに、肝っ玉母ちゃん的な要素が全面に押し出されてきたことは否めません。
これからも、治すべきところは治して、職業病と楽しくうまく付き合ってきたいと思います。

writer
kaori

商社OLから訪問介護の世界に転職。ヘルパーステーションにてサービス提供責任者として勤務し、介護福祉士、ケアマネ、福祉用具専門相談員の資格を取得。

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