訪問介護の働き方〜仕事とプライベートのうまい切り分け方とは?〜|訪問介護の基礎知識

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訪問介護の仕事は、介護保険サービス事業の中でもとりわけ女性の多い職場と言えます。そして、パート勤務という雇用形態で働いている方の割合が多い中でも成り立っている事業でもあります。

核家族化が進んでいる日本では、子育てとの両立が可能な女性にとって希望のある職種として、今後の発展が期待されます。

訪問介護には経験豊富な「母」がたくさん!

産休明けに元の介護施設に復帰したいが夜勤はできない、という悩みを抱えている女性は多いと思います。
介護の経験があるなら尚更、訪問介護にシフトチェンジしてみるのは良い選択かもしれません。子供が小さいうちは平日、日中の訪問介護であれば毎日継続できるでしょう。

何より幅広い年齢層の女性が多い職種なので、「良き母」である先輩ヘルパーさんに上手に甘えながらお仕事を続けてみてはいかがでしょう。

もちろん同僚たちに母の日にカーネーションを贈るのを忘れずに。間違っても敬老の日ではありませんよ。

子育てと訪問介護の共通点を見つけて効率的に

訪問介護の生活支援では「調理」のニーズが多くあります。自分自身が子育てや家事に追われている中では、いくら仕事とはいえ気持ちに余裕を持てない日もあります。

そのような時は、訪問先で調理した内容を自宅のメニューに加えてみるという考えに切り替えてみましょう。
もしくはその逆で、仕事で今日調理するメニューを家の献立に決め、あらかじめ下ごしらえしてから仕事に向かってみるのです。

時間や手間が得した気持ちになりますし、訪問先と自身の家族の反応の違いも密かに楽しむことができます。働き方に少しの遊び心を加えて、上手く忙しさと付き合っていきましょう。

訪問介護をしていても子供の授業参観には行きたい

訪問介護の仕事は個々の家を時間に追われて訪問していく仕事なので、スケジュール調整が難しいイメージがあります。
しかし、パート勤務で自分のペースで訪問できるような雇用形態でも採用される可能性の多い職種なので場合によっては自分の望む働き方ができる職場とも言えます。

例えば子供の授業参観も訪問と訪問の間の時間に参加することが意外とできたりします。仕事に追われ、何かを少しずつ犠牲にしていくということは特に子供が幼いうちは親としてとても心苦しいことです。
事業所の他のスタッフと持ちつ持たれつの関係で、みんなが学校行事に出席できるように助け合いましょう。

働き方を自分で決めることができる訪問介護

訪問介護では、他人の家に訪問して口に入る食事を作る、実際に体に触れて介助を行うなど他の職種に類をみないデリケートな仕事内容と言えます。
そして、訪問介護は子育て真っ只中の若い主婦や、一旦自分の家のことが落ち着いた女性などパワーと経験が豊富な魅力的な女性が多く集まる職種なのです。
繊細な心配りと十分な経験をもとに、自分で引き受けることのできる時間と仕事内容とを提案できるという特性もあります。

訪問介護には、これからの女性のライフスタイルに合わせた働き方が叶うという希望が大いにあるのです。

訪問介護は女性の働き方の選択が広がる職業

訪問介護は自分の希望する時間に登録して勤務することができる職業です。
介護業界の中のフレックスタイムに当たると言えるでしょう。

また、ヘルパーの広い年齢層それぞれの良さにニーズがマッチすることも多いので、女性が働き続けていくうえでは、継続性がある職種であると思います。

writer
toramaru

介護の現場のお仕事をいくつか経て、現在はケアマネージャーとして働いています。
目下の悩みは高校生の息子のお弁当の中身です。手を変え品を変え、節約食材でも毎日変化があるように頑張っています。

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