夏場はこれが大変!4つの暑さ対策|訪問介護のあるある

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激しく日差しが照りつける夏!訪問介護の夏場の移動は、この仕事の中で一番大変だと思っている方も多いと思います。私もその1人です。

できるだけ涼しく快適に、この夏を乗り切れるように毎年試行錯誤してます。そんなヘルパーの夏場あるある・工夫をまとめてみました。

小さな保冷剤を冷凍庫に常備し体温調節

事務所の冷凍庫には大量の保冷剤が。ケーキ屋さんなどでもらう、あの小さい保冷剤です。
距離のある移動に出る時は、3つ並べて薄いタオルやてぬぐいで包み、首に巻いていきます。頸動脈を冷やすと、体温が下がり快適に過ごせます。

また、暑い外から事務所に戻ってきた時は、保冷剤を脇の下に挟みます。クーラーで体を冷やすよりも早く、あっという間に体の熱を下げてくれます。
私はいつもの癖で、普段の外出時も首に保冷剤入りのタオルを巻いて出てしまい、恥ずかしい思いを何度もしたことがあります。でも、本当に涼しくて汗疹も出来ず、お薦めです。

冷凍ペットボトルドリンクを常備し、快適な水分補給を

凍らせたペットボトルドリンク。移動、移動が続くと、数時間事務所に帰ってこられないこともあります。
でも、ひんやりとした飲み物で癒されたい!というわけで、ペットボトル飲料を凍らせて持ち歩きます。でも500mlなんてすぐ溶けてしまうので、ヘルパーが常備しているペットボトルは2lのものが多いです。タオルで巻いて、自転車のカゴにドスンと入れておきます。

初めの頃は、可愛い水筒を持ち歩いたりしていましたが、今は可愛さより量!冷たさ!優先です。というわけで、事務所の冷凍庫は夏はアイスなんて入らない程パンパンなのです。

スーパーに売っているサンバイザーで万全の日焼け対策

スーパーに売っている、真っ黒なプラスチックのサンバイザー。昔は、こんなのつける人いるの?と一笑に付していましたが、これはかなり優秀です。
普通につけて、つばの部分をサッと下に下げると、顔全体が覆われます。紫外線対策だけではなく、サングラスの代わりにもなるので、夏のアスファルトの反射の眩しさにも対応できます。

しかし、見た目はかなり怪しく、顔が全く見えないので、知ってる人とすれ違って手を振っても無視されてしまう悲しさもたまにあります。
ちなみに顎紐をつけると更にダサいのですが、紐がないと自転車移動では吹っ飛ぶこともありますのでご注意を。

利用者宅の冷房事情

真夏の利用者様宅、冷房がついていないお宅もちらほら。「熱中症にならないように、ヘルパーがいる間だけでも冷房をつけてお部屋を少しだけ冷やしていいですか?」と、すぐに冷房をつけさせてもらっちゃいます。(ケアマネさんから、そんな依頼が出ることも多いです。)

また移動途中の癒しはスーパーの強力な冷房。夏場はスーパーをぐるっと一周するだけで体はひんやり。お買い得情報を利用者さんにお伝えすることもできて一石二鳥!?

これから旅行?

夏場は、ヘルパーの荷物は大量です。飲み物に日焼け止めにタオルに着替え。旅行にでも行くの?と思われるほどの荷物です。
ただでさえ汗だくになりますが、入浴介助後は下着や靴下まで着替えなくてはならない程の、ぐっしょり具合。汗を吸っているからか、仕事帰りの荷物は朝の何倍も重く感じられます。

毎年、早く涼しくなることを願い夏を気合いで乗り切ってます!

また、夏が来た、嫌だなぁ、辛いなぁと思いながらも、快適さを追求するグッズを探したり、裏技を編み出したりするのが、なんとなく楽しかったりもするんです。
でも、やっぱり移動が快適になる秋が待ち遠しかったりもします。

体調管理はしっかりと、そして楽しみながら利用者様の生活を支えていきましょう!

writer
kaori

商社OLから訪問介護の世界に転職。ヘルパーステーションにてサービス提供責任者として勤務し、介護福祉士、ケアマネ、福祉用具専門相談員の資格を取得。

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