くれないクリニック|在宅医療支援サービス ココメディカ

導入ユーザーの声

実際にcocomedica outsourciingをご利用いただいているユーザー様にインタビューしました。

Voiceくれないクリニック

直接雇用からアウトソーシングに切り替えて
患者さんや連携事業者の満足向上を目指す

くれないクリニック

くれないクリニックについて

大阪・天王寺駅から5分、内科・認知症診療に特化した訪問診療型クリニックとして2017年に開院した、「くれないクリニック」。患者さんの想いと家族の願いを重視しながら、必要に応じて生活基盤からサポートするなど、手厚いケアに定評がある。今回、「くれないクリニック」が導入するレセプト代行サービスについて、現在の率直な感想についてお話を伺いました。

〒543-0052 大阪府大阪市天王寺区大道1-11-12

TEL:
06-6796-8071
FAX:
06-6796-8910

アウトソーシングを活用して、患者様・関係事業者が幸せになる仕組みを目指して

在宅クリニックを開院されたきっかけを教えてください。

もともとは、循環器内科の勤務医で、認知症患者さんや在宅医療とはまったく関わることがありませんでした。ある時、知人のご家族が認知症になられて、色々と相談を受けることがあり、調べていくうちに患者さんやご家族の大変さに「これはどうにかしないといけない」と興味を抱くようになりました。その後、私が大阪警察病院で副医長をしていたころ、青森で薬局を営む知人から一度、青森で在宅医療に携わってみたら?と強く誘ってもらったことがきっかけで、そこで初めて在宅医療に携わることになりました。2年半ほど経験を積んだころに、今青森で起きていることは、間違いなく大阪でも10年後に起きることで、そこに自分の社会的資源を投入したいと思って開業を決意しました。ちょうど土地勘や地元の医療事業者とのコネクションがある大阪・天王寺区にクリニック開業にぴったりの場所が見つかったので、あとはとんとん拍子で開業へと進んでいきました。

勤務医の頃に比べて、在宅クリニックで大変なことは何ですか?

大変というか、勤務医のころと一番違うのはその人の生活の実態がわかることですね。外来で診察していると、やっぱりどこか患者さんはよそ行きな感じでお話されるんですよ。いい感じのことをいい感じに話をして、ドクターもその情報をもとに、引き続きがんばりましょうってどうしてもなってしまいます。でも、実際の生活を見てみると全然違っていることが多々あるんですよ。特に独居の方で、病状が著しく悪くなる患者さんのご自宅は荒れているケースが多いですし、お薬がちゃんと飲めていなかったりもします。そういった生活基盤から考えてケアすることが在宅医療の大きな特徴だと思います。

プロアスのレセプト代行サービスを知ったきっかけは何だったのでしょうか?

開業時は事務スタッフもいなくて私ひとりでスタートしましたが、あまりにも資料作成や計算みたいなことが苦手で…。派遣の方に来ていただいたり、正社員を雇ってみたり色んな雇用形態を試してみました。でも、スタッフを雇用するともちろんマネジメントもしなければならないですし、人の出入りがあるのは当然で、患者さんも増えてきたこともあり、そこに多くのパワーを割くのが難しくなってきました。ちょうどそのころ、知人からレセプト業務をアウトソーシングできる会社があると聞き、あるタイミングから外注でお願いするようになりました。でも、結局レセプト部門がなくなることになり、そこで紹介してもらったのがプロアスさんだったんです。

もともとの会社とプロアスを比較してみた率直な感想をお聞かせください。

前にお願いしていた会社はマニュアルがはっきりと決まっていて、良くも悪くも型どおり。それに対してプロアスさんは、当院がどういったことをしていて、どういう形でアウトソーシングすれば一番良いのかをカスタマイズしてくれる点が大きな違いですね。最初に何度も打ち合わせを重ねてある程度のやり方は決まっていますが、その後も毎月やり取りしながら「これはもっとこうしたほうがいいですね」とか、仮にレセプトの中でミスがあった場合にも、それをすぐに認めて「次からこのタイミングで確認をしていきます」といった感じで、当院にとって最適な進め方を常にアップデートしてくれるので、今ではチェック時の確認や疑問出しがほとんどなくとても助かっています。

レセプト代行サービスで改善を希望することはありますか?

何かあればすぐ相談できる環境にありますし、トラブルがあればその都度話し合いができるので、今これといって改善というのはないですね。先ほどもお話した通り、何か問題があったとしても、すぐに仕組みや進め方の改善提案があるので課題を引きずることがないです。やはり他の会社と比較しても、常にやりやすい状態に進化してくれるのがプロアスの魅力だと思ます。

今後はどんな展開をお考えですか?

クリニックを開業したときに、現場に出ながらスタッフのマネジメントを同時にするのはとても大変だと痛感しました。レセプトを含む事務処理が滞ると、結局は患者さんや連携する医療事業者さんにご迷惑をかけてしまうので、まずは当院のサービスレベルが保持できる体制を盤石にすることが目標です。もう少し先の将来には、アウトソーシングを活用した在宅医療クリニック開業のひとつのモデルケースとして、ノウハウを構築し志と意欲のあるドクターに広めていきたいと思っています。

今後サービスへの期待は何ですか?

将来に向けての期待としては、他社とのシステム連携がもっと取れるようになったら嬉しいですね。あと、売り上げやスケジュール管理といった、幅広い事務業務のアウトソーシングもプロアスさんにカバーしてもらえたら、とってもありがたいです。是非、そこは期待を込めてお願いしたいです。

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